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ビレッジハウス「ペット可」物件は、どんな動物がOKなの?入居条件、犬・猫は?

ペットOK物件を検討中…

ビレッジハウスのペット可物件って「どんな条件」があるの?


「安い家賃で、ペット飼える物件ってないかな…?」

とネット検索しているとたどり着くのが、このビレッジハウス。

家賃が激安で、しかも部屋の間取りも悪くないので「結構良さそう…」と思った方も多いかもしれません。

でも、ビレッジハウスのペット可物件って「どんな動物でもOKなんでしょうか?

申し込みしてから、自分のペットは不可だったというのは悲しすぎますよね(^^;


そこで今回のページでは…↓↓

ビレッジハウスペット可物件の「入居条件」について解説していきます。


今回紹介する入居条件は、すでにビレッジハウス公式に問い合わせた内容をもとに記載しています。

なので、ぜひ今回の内容を参考にしながら、ビレッジハウスペット可物件を検討してみてください。

「ビレッジハウスペット可物件を探す方法」でお困りの場合は、以下の記事にて画像付き解説していますので参考にしてみてください↓↓

(※パソコン(PC)・スマホ手順あり)


ビレッジハウス公式
【最新】空室状況をチェック


ビレッジハウスのペット可物件の「入居条件」って?


ではここから「ビレッジハウスペット可物件の入居条件」について紹介していきます。

ビレッジハウス審査の目安となる「ペットの種類・サイズ・数・重さ」など詳しく解説していきますので参考にしてみてください。


ペット可条件❶:「種類」は、さまざまな動物がOK


まず、ビレッジハウスのペット可物件の入居条件ですが、

⇒「いろんな種類の動物(生き物)がOK!」という特徴があります。


ペットを飼っている…と一言で言っても、さまざまな生き物がいると思いますが、

ビレッジハウスのペット可物件の場合、危険な生き物でない限りはだいたいの種類がOKとなっています。


例えば、ビレッジハウスのペット可物件でOKとしている生き物の種類はこんな感じです。

↓↓

ビレッジハウスで飼える「ペットの種類」

  • 哺乳類
    • 犬・猫・ウサギなど
  • 鳥類
    • 小鳥のみ(鳩・オウムなどは飼育不可)
  • 魚類
    • 観賞用の魚類に限定
  • 両生類・爬虫類
    • 毒性がなく、凶暴性のない種類

このようにビレッジハウスのペット可物件では、日本でよく飼育されている種類の動物であれば問題なく入居可能です。


ペット可条件❷:「数・大きさ(サイズ)・重量制限」あり


また、ビレッジハウスのペット可物件では、

⇒「ペットの数・大きさ(サイズ)・重量に制限がある!」という特徴(条件)があります。


ビレッジハウスのペット可物件では、さまざまな種類の動物が飼えるのですが、

「数・大きさ(サイズ)・重量」には少し注意する必要があります。


例えば、先ほど挙げた生き物だと、以下のような条件になっています。

↓↓

ビレッジハウス「ペットOK条件(数・サイズ・重量)」

  • 「哺乳類(犬・猫・ウサギなど)」
    • 小型動物に限定
    • 1匹まで(多頭飼育不可)
    • 体長50cm、重量8kg以下
  • 「鳥類」
    • 小鳥1羽
  • 「魚類」
    • 水槽は90cm×45cm×45cm以下のもの
  • 「両生類・爬虫類」
    • 30cm以下(毒性がなく、凶暴性のない種類)

ビレッジハウスのペット可物件の「条件(数・サイズ・重量)」は、このようになっています。

この条件(目安)で考えると、猫ならばあまり問題なさそうですが、犬の場合、大型犬は厳しいですね。

なので、ビレッジハウスで犬を飼いたい方は「小型犬(トイプードル・チワワなど)」なら審査に通りやすい…と考えておきましょう。

(※上記条件は、ビレッジハウス公式が提示している目安で、入居時に測定などはないようです。)


ペット可条件❸:「犬・猫」はワクチン申告が必要!


あと、ビレッジハウスのペット可物件の入居条件ですが、

⇒「犬・猫の場合、ワクチン(予防接種)の申告が必要!」というペット入居条件もあります。


犬・猫を飼っている方の多くは、ペットの病気を予防するために“ワクチンの予防接種”を行っている方がほとんどだと思いますが、ビレッジハウスペット可物件ではワクチン接種日の申告が義務付けられています。

「犬・猫」それぞれのワクチン申告条件は、以下の通りです。

↓↓

ビレッジハウス「犬・猫のワクチン申告条件」

  • 」の申告条件
    • 自治体への登録日の申告、狂犬病&ワクチンの予防接種日の申告が必須(証明書不要)
  • 」の申告条件
    • ワクチンの予防接種日の申告が必要、避妊・去勢が必須

ビレッジハウスでペットを飼うための「犬・猫」の申告条件はこのようになっていますので、ぜひ確認してみてください。


ペット可条件❹:「敷金1ヶ月分」を支払う


そして、ビレッジハウスのペット可物件に入居する条件ですが、

⇒「入居前に“敷金1か月分”が発生する!」という費用面の追加もあります。


ビレッジハウスでは通常、敷金無料!という売り文句がありますが、ペット可物件の場合は例外になるようです。

理由としては、ペット飼育の場合、通常より部屋が汚れたりする可能性が高いからですね。

(※もし退去時に、あまり部屋の損耗が見られなければ、敷金は返金されます。)


まぁこの入居条件に関しては、ペットを飼ってる側からしても妥当かな…と思うので仕方ないですね(^^;

なので、ビレッジハウスのペット可物件に入居を検討している方は、この“敷金1ヶ月の支払い”は覚悟しておきましょう。


ビレッジハウスのペット可(OK)物件「まとめ」


最後に、「ビレッジハウスペット可物件の入居条件」を以下にまとめておきます。

↓↓

ビレッジハウス「ペットの入居条件」

  • 哺乳類
    • 小型動物に限定
    • 1匹まで(多頭飼育不可)
    • 体長50cm、重量8kg以下
    • ※犬・猫は「ワクチン申告」が必要
  • 鳥類
    • 小鳥1羽のみ
  • 魚類
    • 観賞用の魚類に限定
    • 水槽は「90cm×45cm×45cm以下」のもの
  • 両生類・爬虫類
    • 大きさは30cm以下
    • 毒性がなく、凶暴性のない種類

今回紹介した「ビレッジハウスのペット入居条件」は以上のようなまとめになります。


もし、「ビレッジハウスのペット可物件を探す方法(探し方)」が知りたい方は、以下の記事にて手順を解説していますので参考にしてみてください↓↓


ビレッジハウス公式