ビレッジハウス開催中の「キャンペーン(特典)」

「夏は暑い…」ビレッジハウス最上階のメリットデメリット!【注意点】

ビレッジハウス検討中…

ビレッジハウスの「最上階」って、何かデメリットある?


ビレッジハウス物件を見ていると、少し気になるのが「最上階」の家賃が安い部屋。

特に角部屋が空いてたりすると、ここにしようかな…と思わず申し込みに手が動く方も多いかと思います。

でもちょっと待ってください。

ビレッジハウスの最上階は「デメリット」もしっかりあるので少し注意が必要です。


今回のページでは…↓↓

✓ビレッジハウス最上階の「メリットデメリット」を紹介していきます。


「ビレッジハウスの最上階が気になる…」と部屋を検討していた方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。


ビレッジハウス公式
【最新】空室状況をチェック


ビレッジハウス最上階の「デメリット(注意点)」

ではここから「ビレッジハウス最上階のデメリット」について紹介していきます。

ビレッジハウス最上階のデメリット(注意点)を3つに分けて解説していきますので参考にしてみてください。


デメリット❶:鉄筋コンクリート(RC造)なので「夏は暑い」


まず、ビレッジハウス最上階のデメリット(注意点)として、

⇒「コンクリート(RC造)なので、夏は暑く感じることも多い」という最上階デメリットがあります。


ビレッジハウスの賃貸マンションは、どれも「鉄筋コンクリート(RC造)」で建てられています。

この“鉄筋コンクリート(RC造)マンションの最上階”というのが少し厄介で、メリットもあるのですがデメリットとして夏は暑い!という特徴があるのです。

鉄筋コンクリート(RC造)マンション最上階のメリットデメリットをまとめるなら、以下のような感じになります。

↓↓

「鉄筋コンクリート(RC造)マンションの最上階」メリットデメリット

  • メリット
    • 断熱性」が高い
    • 耐久性」が高い
    • 防音」性能が高い
  • デメリット
    • 断熱性が高いため熱が逃げにくく、夏は暑くなりやすい
      • 特に「最上階」は、上からの太陽の熱が天井にこもりやすい
      • さらに「最上階+角部屋」だと、横からの熱量もあるので注意!

ざっと「鉄筋コンクリート(RC造)最上階のメリットデメリット」をまとめるとこんな感じです。

このデメリットは、最新の鉄筋コンクリートマンションであれば改善されていたりするのですが、なんと言ってもビレッジハウスは建物が古い!という特徴があります。

なのでもし、ビレッジハウスの最上階を検討している方は、ぜひこのデメリットに注意して申し込みすることをおすすめします。


デメリット❷:エレベーターなし物件は「階段がキツイ」場合も


また、ビレッジハウス最上階のデメリット(注意点)としては、

⇒「エレベーターなし物件だと、階段の上り下りが面倒!」といったデメリットもあります。


ビレッジハウスのほとんどの物件は、エレベーターなし物件となっています。

そしてエレベーターがないビレッジハウスの多くが「5階建て」です。

そのため最上階に住むと“階段の上り下り”が少し面倒(キツイ)と感じる方もいるかもしれません。

足腰の悪い方や階段の上り下りをできるだけ少なくしたい方は、ビレッジハウスの最上階は避けたほうがいいですね(^^;


とはいえ考え方を変えれば、階段の上り下りは運動にもなるのでメリットと捉えることもできますので、そういったメリットデメリットを踏まえながら検討してみることをおすすめします。



デメリット❸:階段通れない大型家具は「別途送料」が必要!?


そして、ビレッジハウス最上階のデメリット(注意点)としては、

⇒「階段を通れない大型家具などは“別途送料”が必要になる場合も!」といったデメリットがあります。


基本的にビレッジハウスぐらいの建物(5階建て)では、階段なしでも宅配で別途送料が請求されることはありません

ただ例外があって、とても大きな大型家具(つまり階段が通れないくらいのサイズ)だと、クレーン吊り上げで部屋に搬入することになるため、別途送料が必要になる場合もあります。


なので注意しておく必要はあるのですが、、

ビレッジハウスの階段はめちゃくちゃ狭いという物件はほとんどないので、そこまで心配はいらないデメリットかとは思います。(※冷蔵庫搬入とかも問題なくできました。)


ビレッジハウス最上階の「メリット」

ではお次に「ビレッジハウス最上階のメリット」を紹介していきます。

ビレッジハウス最上階のメリットも3つに分けて解説していきますの参考にしてみてください。


メリット❶:「家賃」が下階より安い!


まず、ビレッジハウス最上階のメリットには、

⇒「エレベーターなし物件だと、家賃が下階より安い」というメリットがあります。


ビレッジハウスではほとんどの建物で「最上階が1番安い家賃設定」になっています。

というのも、ビレッジハウスはエレベーターなし物件が大部分をしめているため、上階にいくほど家賃が安く設定されているんですね。

(※逆にエレベーターあり物件の場合、上階のほうが家賃が高くなっています。)

エレベーターなし物件の場合、先ほど紹介したデメリット(階段の上り下りがキツイなど)があるため、家賃が安くなることが多いのです。

(※ただビレッジハウスの場合、部屋の既存設備(エアコンなど)の有無などで下階よりも高くなってる場合もあります。)


なので、先ほどの最上階デメリットがあまり気にならない方は、ビレッジハウスの最上階がダントツでおすすめですね(^^)



メリット❷:「騒音」問題が少ない


また、ビレッジハウス最上階のメリットとしては、

⇒「下階より騒音問題が少ない!」というメリットもあります。


ビレッジハウスの口コミ・評判を見ていると、よく「外国人がうるさい」「物音がうるさい」など悪い評価が目立ちます。

ですが、ビレッジハウスの最上階の場合、こういった騒音問題のリスクが少なくなります。


というのも、マンションの最上階は、上階に誰もいないため足音の騒音に悩まされることはありませんし、1番上なので人の通りも少なく、静かに過ごしやすいです。

なので、自分さえ気をつければ、周りとのトラブルも少ないのが最上階のメリットとも言えますね。



メリット❸:「眺め」が1番良い!


そして、ビレッジハウス最上階のメリットとしては、

⇒「眺めが1番良い!」というメリットがあります。


やはり、マンションの最上階に住むメリットはこれがありますよね。

ビレッジハウスは家賃が安くても、他と同じく1番上(最上階)からの眺めは最高です!

海などが近くにある物件で最上階を選んだ場合は、海が見えることもありますし、心地良い時間を過ごせます。


ビレッジハウスの最上階は「家賃がめちゃ安い上に、眺めも良い!」というのがメリットでもあるので、「マンションの最上階に住んでみたい…」と考えていた方は、ビレッジハウスで検討してみるのもおすすめです(^^)



ビレッジハウス最上階メリットデメリット「まとめ」


ここまで「ビレッジハウスのメリットデメリット」を紹介してきました。

以下に今回の最上階メリットデメリットをまとめておきます。

↓↓

ビレッジハウス最上階「デメリット」

  • 鉄筋コンクリート(RC造)なので「夏は暑い
  • エレベーターなし物件は「階段が面倒
  • 階段通れない大型家具は「別途送料」が必要!?


ビレッジハウス最上階「メリット」

  • 「家賃」が下階より安い!
  • 「騒音問題が少ない!
  • 「眺め」が1番良い!


「ビレッジハウス最上階のメリットデメリット」はこのようなまとめになりますが、

もし、これら最上階デメリットがそこまで気にならないなら、ビレッジハウスの最上階はおすすめです。

ぜひ今回のメリットデメリットを参考にビレッジハウスを検討してみてください(^^)

ビレッジハウス公式