ビレッジハウスって公式サイトはあるものの、追加可能なオプション(設備)一覧とかって見当たらないんですよね(^^;
部屋ごとの既存設備とかも曖昧でわかりにくいし、どこにいけばわかるのか…とずっと思っていました。
✓ビレッジハウスで追加できる「オプション設備の種類」を調査しましたので紹介していきます。
「ビレッジハウスは家賃安くて良さそうだけど、後からどんな設備を取り付けられるの?」
と“ビレッジハウスのオプション種類”について、疑問に思っていた方はぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
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ビレッジハウスの「オプション(設備)の種類」は?
ではさっそく、「ビレッジハウスで追加できるオプション設備」について紹介していきます。
参考となる写真(例)も一緒に貼っておきますので、ビレッジハウス申し込み前の参考にしてみてください。
オプション❶:「エアコン(冷暖房)」
まず、ビレッジハウスでオプション追加できる設備には、「エアコン(冷暖房)」があります。
部屋にエアコンを追加する場合の価格は「家賃に+1000円」です。
ただビレッジハウスでは、すでにエアコンが付いている物件も多いので、あまりこのオプションは関係ないことが多いかもしれません。
とはいえ、エアコン設備がまだ整っていないお部屋もありますので、その場合は賃料に+1000円でエアコン追加ができます。
※ビレッジハウスのエアコンについて、さらに詳しい情報は下の記事を参考にしてみてください↓↓
オプション❷:「洗面台」
また、ビレッジハウスでオプション追加できる設備には、「洗面台(洗面化粧台)」があります。
洗面台のオプション追加費用は「家賃に+1000円」という価格設定です。
ビレッジハウスのオプションで追加できる洗面台は“少し小さめ”という特徴があります。
ただ、ビレッジハウスの洗面台には「鏡・手洗い場・収納スペース」といろいろな用途があるので使いやすいです。
ビレッジハウスの洗面台については、下の記事でもう少し詳しく解説していますので、参考にしてみてください↓↓
オプション❸:「キッチン給湯・洗面給湯」
ビレッジハウスのオプション追加設備として、「キッチン給湯・洗面給湯」といった設備もあります。
キッチン給湯・洗面給湯のオプション料金は「家賃に+1000円」の費用になっています。
ビレッジハウスのキッチン給湯に関しては、たいていの物件で追加できる仕様となっていますが、洗面台の給湯に関してはできる物件とできない物件がありますので注意です。
また、ビレッジハウスの給湯に関しては、お風呂付きの物件ならお湯が使えます。
そういった特徴を考えながら、オプション追加を検討してみてください。
ビレッジハウスのお風呂の特徴は、以下の記事で解説しています↓↓
オプション❹:「ガスコンロ」
他にも、ビレッジハウスのオプションで追加できる設備としては、「ガスコンロ」があります。
ガスコンロのオプション料金は「家賃に+1000円」という費用です。
ビレッジハウスのオプションで追加できるガスコンロは、その都度用意できるガスコンロを設置しているようで、たいてい「2口のガスコンロ」となっています。
ビレッジハウスのキッチンは結構しっかりとしたスペースが確保されているので、料理(自炊)する方にも悪くない内容ですね。
※ビレッジハウスでオプション設置できるガスコンロについては、以下の記事で解説しています↓↓
オプション❺:「温水洗浄便座(ウォシュレット)」
また、ビレッジハウスでオプション追加できる設備としては「温水洗浄便座(ウォシュレット)」があります。
温水洗浄便座(ウォシュレット)のオプション費用は「家賃に+1000円」という料金設定です。
ビレッジハウスでオプション追加できる「温水洗浄便座」は、ウォシュレットも使えますし便座もしっかり温かくなります。(脱臭機能も)
トイレの使い方は人によってそれぞれですが、ウォシュレットをよく使う人は温水洗浄便座をオプション追加するのがおすすめです。
ビレッジハウスのトイレの特徴については、下の記事で詳しく解説しています↓↓
オプション❻:「カメラ付きインターホン(TVドアホン)」
そして、ビレッジハウスでオプション追加できる設備には、「カメラ付きインターホン(TVドアホン)」なんかもあります。
カメラ付きインターホン(TVドアホン)のオプション費用は1番安く「家賃に+500円」という低価格。
ビレッジハウスは建物が古いので防犯(セキュリティ)が心配な方も多いかと思いますが、「カメラ付きインターホン(TVドアホン)」をオプション追加することで、防犯面が一気に強化されます。
しかもビレッジハウスのオプション設備の中では、1番安い料金で追加できるのでなかなかおすすめです。
ビレッジハウスの「カメラ付きインターホン(TVドアホン)」については、下の記事でもう少し詳しく解説しています↓↓
ビレッジハウスは「追加可能オプション(設備)」が異なる!
ここまで、ビレッジハウスで追加できる「オプション設備」について紹介してきましたが、
⇒「追加可能オプションは、部屋によって異なる!」という注意点も覚えておく必要があります。
理由としては、ビレッジハウスは建物によって微妙に構造が異なることもありますし、お部屋によって既存設備が異なるからです。
お部屋の既存設備については、前の住居者がどんな設備を追加したか?で変わってくるので、同じ建物でもお部屋によって既存設備が異なります。
なのでもし、「自分の狙っている部屋の“既存設備”を詳しく知りたい!」という場合は、
ビレッジハウスに直接問い合わせ(電話・メール)してみることをおすすめします。
(※ビレッジハウス公式サイトでは、一部設備しか公開されていない。)
ビレッジハウス問い合わせで「部屋の詳しい設備は?」と聞くだけ…
「ビレッジハウスに問い合わせか…マジ面倒。。」と思った方も多いかと思います(^^;
ただ、ビレッジハウスはなんだかんだ人気なので、契約がきまるのも早いため、できるだけ早めの申し込みが重要です。
そこでこれから簡単にですが、「ビレッジハウスへの問い合わせ方法(流れ)」を手順解説していきます( ..)φ
とはいえ、意外と簡単に済みますのでぜひ参考にしてみてください^^
❶:ではまず、「こちらのページ(公式)」にアクセスしてください。
↓↓
❷:気になる地域の「ビレッジハウス物件を検索」してください。
↓↓
❸:設備を知りたい建物を選び「この物件を見る」を押します。
↓↓
❹:気になる部屋を見つけたら「部屋を問い合わせ」を押します。
↓↓
❺:問い合わせページにて、名前・メールアドレス・電話番号・メッセージなどを入力し「問い合わせを送る」を押せば完了です!
(※問い合わせのメッセージは、「既存設備・追加可能なオプションを教えてください。」という短く簡単なメッセージでOKです。)
↓↓
✓メール送信後は、ビレッジハウスからの返信を待つだけです。休日でなければ結構早く返信が来ます。
「ビレッジハウスへの問い合わせ方法」はこのような流れになります。
ぜひ今回の手順を参考にビレッジハウスへ問い合わせてみてください(^^)
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ビレッジハウスって「どんなオプション設備」が追加できるの?